キャンピングカーのP

クレソンジャーニーで旅するブログ

#5 東伊豆〜南伊豆の旅① 〜伊東は食もお湯も良かった〜

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GWも残すところあと1日ですね、皆さん楽しく過ごしていますでしょうか。
私は4月28日から5月4日までの間、6泊のクルマ旅をしてきました。
と言っても新型コロナウイルス第4波の影響もあり、比較的感染者が少ない静岡県からは出ないで楽しみました。
本当はせっかくのキャンピングカー所有して初の長期休暇だったので遠くに行きたかったのですが、こればかりは仕方ありません。
でもおかげで移動時間が短い分ゆっくりと楽しむことができましたし、県内の良いところも見つけられました。
長いレポになりますが流し読みでお付き合いください♪

 

 

4月28日(水)14泊目

緊急事態宣言により県外移動を断念

明日からGWの長期連休♪ということで朝から同僚には「今日は定時で帰る!」宣言をし、同僚もまた「私ももちろん定時だぜっ!」と意気投合。
定時退社して家に戻り、夕食とお風呂を済ませていざ出発!
荷物は出社前に搭載してあったのでスムーズな出発です。

 

今回の目的地は1ヶ月前に行ったばかりの伊豆。
でも当初は違ったんです。

最初に計画立てたのは「讃岐うどん道後温泉、もしかしたら土佐カツオの旅」でした。
しかしまたしても緊急事態宣言、今回は関東というより関西メイン。
京都、大阪、兵庫の厚い壁を突破して四国に行くのは手強い、というか職場から「緊急事態宣言が出された地域に足を踏み入れるな」令が発せられているので諦めるほかありませんでした。

次に考えたのは「長野県を8の字巡りの旅」でした。
伊那谷から諏訪・松本、白馬、長野・戸隠、佐久、そして諏訪から木曽路に抜けるルートです。
しかし長野県HPを見ると新型コロナウイルスの感染状況がよろしくない・・・

ということで西も東も北もダメ。
じゃあ仕方ないから県内で遊ぼう、という流れで再び伊豆の旅になったわけです。
でも静岡県に伊豆があって本当に良かったです。
「とりあえず困ったら伊豆に行けばOK」
が成立するのですから。

 

家からずっと下道でP号を走らせ、23時前に道の駅・伊豆ゲートウェイ函南に到着。
今日はここで休憩します。

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【名前の通り伊豆の玄関口となる道の駅】

駐車場にはクルマ好きなちょっとヤンチャな方々が3台1集団で何グループかいました。
これもソーシャルディスタンス?
なかなか律儀な方々です。
そもそも音を出したりせず、小さな声で話をしているので全く害はありません。
しかし着いてすぐに雨が降り出し、ヤンチャな方々は去っていきました。
うちの息子が相当な雨男でごめんなさいね。

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【空いていて雨も降っていたのでトイレに近い場所に駐車】

 

4月29日(木)15泊目

めんたいパークで息子を遊ばせる 

天気は予報通り雨、車内で朝食準備です。
コーヒーは葉山珈琲の静岡限定「FUJIYAMA ブレンド」です。

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【100gで1,000円近くする高級豆、名前買いしちゃいました】

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【窓の向こうにはタリーズコーヒー

朝食は「高級つぶあん」です。
この高級って国産(北海道)の小豆を使っていることが理由だそうです。

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【70〜80円で買える「高級品」、昔から大好き】

朝食を食べ終える頃に子供たちが起床。
娘は首が座り、うつ伏せにするとしっかりと首を上げるようになりました。

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【上ばかり見ていた娘に横の世界が広がった】

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【これからお兄ちゃんの真似したり後ついて行ったりするんだろうな】

今日は天気が悪いので外で遊ぶのは難しいだろうと思い、前回楽しいと知っためんたいパークで遊ぶことにしました。

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【魚釣りゲーム、大人のハズの私も夢中になってしまう】

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【2階には足湯もあり、天気が良ければ富士山を眺めることができる】

ちなみに私はたらこや明太子が嫌いでした。
しかし前回ここの明太子をカミさんが買って家で食べているのをもらったら、

「アレ美味しい!?」

40を過ぎてやっと明太子が食べられるようになりました。
今回の旅行も車中食がメインになりそうなので、ご飯のお供に食べ切れる量の明太子を購入。

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【買ったのは左、食べやすいサイズにカットしてあるのも◎】

 ここから国道136号線に出て、県道19号線で亀石峠経由で伊東に向かいます。
なかなかの勾配ですがこんな時にディーゼルターボエンジンが真価を発揮します。
ただ下りとなると2ndにしてもスピードメーターは上がる一方。
Lにすれば流石に低速になりますが後続車がいる中では使いづらい速度ですね。

 

伊東マリンタウンでメガ盛の海鮮丼を堪能

11時15分に道の駅・伊東マリンタウンに到着。

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【東伊豆唯一の道の駅、これで伊豆の道の駅は全駅制覇】

ここが今日の休憩予定地です。
こんな早くに着いてどうするの?ってくらい時間を持て余していますが、この日は伊東でゆっくり過ごすつもりです。

昼食は道の駅内にある伊豆高原ビールの名物「漁師の漬け丼」をいただきます。

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【マグロ・イカ・サーモンのタワーに圧巻!】

今回の旅行で一番の贅沢料理です笑
ごはんは丼の8分目のところから登場です、それまでは延々と刺身を食べ続けなくては行けません。
初めは「美味しい!」と思って食べていましたが、途中から味わうでもなくただ胃袋に落とし込む作業に変わります汗
この後運転する予定があったので食べながらのビールは諦めたのですが、結果正解でした。

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【レディース丼は具の量が1/3】

カミさんの注文したレディース丼が普通の海鮮丼のボリュームですね。

 

お腹いっぱいですがデザートは別腹、ということで隣で売ってる伊豆高原プリンをテイクアウト。

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【プリンの種類が多くて悩む、とりあえず初回なのでベイシックで】

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【高いけど間違いない味、次は何にしよう?】

溶ろけるほどのではないけど固い訳でもない絶妙な弾力、王道のカスタード味。
プリン好きな私を唸らせる美味しいプリンでした。

ちなみにこの日このお店でTVのロケがされていました。
厳戒態勢の中、店内に居たのは宮川大輔さん、青山テルマさん、あばれる君(さん、をつけたほうがいい?)、他何人かいましたが顔見て私が特定できたのはこの3人ですね。
何の番組か気になりますが教えてもらえなかったので悶々とします・・・

 

お風呂は共同浴場

雨が強く降ってくる前にお風呂を済ませます。
道の駅内にも温泉があるのですが、GW価格で1人1,500円という高さ。
高すぎます。

しかしここは伊東、古くからの温泉街です。
伊東温泉は750ほどの源泉から合わせて毎分32,000Lの湯が湧いており、市内には銭湯形式の共同浴場が存在する温泉好きには堪らない町です。
わざわざ観光客目当ての価格設定がされた温泉施設に入る必要などありません。

ただ共同浴場はあくまで住民のための入浴施設なので「ありがたく入らせてもらっている」気持ちが大切ですね。
いくつかある共同浴場の中で唯一(かな?)駐車場がある「毘沙門天芝の湯」さんに入ってきました。

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【キレイな駐車場、キャブコンでも停められる広さ】

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【このご時世なので県外者はお断り】

入浴料は大人300円と安いです。
ここには家族風呂が5つほどあり、1時間1,500円で利用できます。
だいたい貸切風呂は入浴料に加えて利用料ですが、ここは1,500円に入浴料も含まれています。
普段は女風呂にカミさんと娘が入る(もっとも湯船には入れずベビーバス)のですが、それだとカミさんはゆっくり浸かることができません。
なのでこの金額で入れるのであれば家族風呂を選択!

A〜Eから指定された部屋に入ります、今回はDです。
中はこんな感じです。

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【小さいと思っても家族4人が十分入れる広さ】

湯温は熱く大人にとってはいい湯ですが子供には熱過ぎです。
水で薄めて入ります。
泉質は単純泉でクセはなく、しかし加水のみのかけ流しで塩素臭はしません。
とても気持ちのいいお湯でこれで300円なんですから言うことなしです。
(ちなみに地元の人は70円、70歳以上は30円で入れます。)

お風呂を済ませたら夕食準備、アオキで惣菜を買います。

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【伊豆といえばアオキ】

そして道の駅・伊東マリンタウン近くには驚安のドンキがあります。

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【これがあれば何でも揃う?】

お菓子を買って準備万端で道の駅に戻ります。
お昼にとても贅沢をしたので夕食は出費を抑えます、ただしビールだけは贅沢に。
伊豆高原ビールの「大室」です。

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【そう、この一杯のために生きている】

外は雨も強く出歩くのも大変、ということで早めに就寝します。
あ、そうそう。
息子へのトントンは初めだけで、やはりカミさんじゃないとダメでして汗
寝るまではカミさんがバンクベッドで添い寝して、息子が寝たら私が隣で寝ます。
当然夜中に息子が起きた時にはシクシク泣きます、そして仕方なく「パパ、トントン。」と。

ママには絶対的な安心感があり、ママのトントンによってオキシトシンが分泌されるのでしょうね。

翌日は雨上がりの晴れ予報なので絶景が楽しめそうです、というところで続きますね。
では皆さん、Have a nice day !